「Azure for Students」学生が無料で使えるサービス!1万円以上のクレジットがもらえる!【理系】

今回は学生なら無料で使えるAzure for Studentsを紹介します。

※理系の情報系の学科の学生さん向けです。

自分はゲームのサーバーを運営しているのですが、自宅でPCをつけっぱなしにするわけにもいかないのでVPSという仮想マシンにゲームサーバーを置いています

当然仮想マシンにも月額料金があるわけで(無料のも一部あるが、スペックがかなり低い)

まだ学生なので毎月サーバー代でお金が減っていくのはきついわけです。

そこでみつけたのが「Azure for Students」

「Azure for Students」とは

Microsoftが提供するサービスです。

Azureも仮想マシンを利用することができるのですが、当然お金はかかります。うん普通なら。しかし学生さんは無料で使えます!(制限はあるけど)

登録すると1年間使用可能な$100(約1万円強)クレジットがもらえます。

仮想マシンはLinuxやWindowsが使えるのでテスト環境がほしい学生さんはぜひ利用するべきです。

1年間使える$100クレジットに加えていくつか無料で使えるサービスもあります。

詳しい内容はこちらをご覧ください

学生向け – Azure で未来の構築を始める

大学生の方は、大学専用のメールアドレスを持ってると思うので、それで登録すれば数分で使えるようになります!!

もちろんクレジットカードなどは不要です。

気を付けたほうがいいこと

Azureを使用する上で注意すべきことがあります。

仮想マシンは稼働時間単位でクレジットが削られていきます。

Azure for Studentsの場合は無料で使える仮想マシンのプランもあります。

ただ、稼働時間だけを考慮しているとヤバい場合があります。

実はデータ転送量にもクレジットが消費されるのです。

サーバーに入ってくるデータ量は無料ですが、

サーバーから出ていくデータはそのデータ量が増えれば増えるほどクレジットが消費されます。

簡単に言うと仮想マシンに10GBのファイルを置いてあって、誰かがそれをダウンロードしたら、データ転送量が10GBになります。

Azure for Studentsは最初は転送量15GBは無料ですが、それを超えるとクレジットが削られていきます。

特にゲームサーバーなどを運営したいと考えている人は注意が必要です。

ずっとデータのやりとりをするわけですから。

もし$100クレジットを使い切った場合はその時点でAzure for Studentsは使えなくなります。

12か月経過していなくても使い切ったら終了です。

ただしお金が請求されることはありません。

$100クレジットを使い切るか12か月経ったらサービスが使えなくなるだけです。

まとめ

Azure for Studentsは学生にはオトクでとても魅力的なサービスなのですが、

データをたくさんやり取りする方は、転送量もしっかり監視しておかないと思っていたよりはやくクレジットを使い切ってしまう可能性があるため注意が必要です。

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